開業情報 - ホテル、レストラン情報
2026/02/19
2026年、関西は「泊まる目的地」が増える。注目の新規オープンホテル3選+番外編
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2025年の大阪・関西万博を経て、2026年の関西は“観光の熱”が次のフェーズへ。移動のハブとしてだけでなく、「そのホテルに泊まるために旅をする」——そんな滞在型の楽しみが、京都・大阪・奈良で一気に増えていきます。
今回は、2026年に開業予定(または開業日が公表されている)関西の注目ホテルを、写真付きでまとめてご紹介。ラグジュアリーからシティ滞在の新定番まで、旅の目的に合わせて選べるラインナップです。
1)帝国ホテル 京都(京都・祇園)|“祇園のど真ん中”に帝国ホテルがやってくる
まず2026年の関西ホテルニュースで外せないのが、「帝国ホテル 京都」。京都・祇園エリアで2026年3月5日開業と報じられており、歴史的建造物「弥栄会館」を活用した計画が注目を集めています。
帝国ホテルブランドは“王道の安心感”が魅力ですが、京都ではそれに加えて「街並み・文化財・景観」との掛け算が大きな見どころ。祇園の路地に溶け込みながら、館内に入ると一気に非日常へ——そんな体験設計が期待されます。
おすすめの過ごし方
- 朝:人が少ない時間に祇園〜白川を散歩
- 昼:ホテルを拠点に東山・岡崎(美術館やカフェ)へ
- 夜:祇園の食事→ホテルで余韻を楽しむ“戻ってくる贅沢”
こんな人におすすめ
- 京都は何度も来ているけど、次は「宿そのもの」を主役にしたい人
- 記念日・ご褒美旅、国内外ゲストのアテンドにも
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2)THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC(大阪・心斎橋)|心斎橋駅直結、ルーフトップが効く“関西旗艦”
大阪は2026年も強い。なかでも分かりやすく便利で、しかも体験価値が高そうなのが、「THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC」です。公式サイトでは2026年6月15日グランドオープンが明記されています。
場所は心斎橋駅直結。御堂筋沿いの“ど真ん中”に、客室223室規模で誕生する関西の旗艦店という位置づけです。
推しポイントは、街の中心にいながら“空に抜ける”設計。プレスリリースでは最上階にルーフトップバー、館内にレストランや宿泊者ラウンジ、フィットネスなどが案内されています。
ショッピング・グルメ・ナイトスポットの密度が高い心斎橋だからこそ、「移動を減らして、ホテルで整える」滞在がはまります。
おすすめの過ごし方
- 昼:心斎橋〜なんばを“徒歩圏”で攻める(買い物・食べ歩き)
- 夕:ホテルに戻ってひと休み→夜景タイム
- 夜:ルーフトップで一杯→大阪の夜の熱量を上から眺める
こんな人におすすめ
- 初めての大阪でも、何度目の大阪でも「便利×映え」を取りたい人
- 出張+1泊の“プチ贅沢”、ライブ・イベント遠征の拠点にも

3)星のや奈良監獄(奈良)|重要文化財に泊まる。唯一無二の“レガシーホテル”
「奈良でそこまで…?」と思った人ほど刺さるのがこれ。**旧奈良監獄(重要文化財)を活用した『星のや奈良監獄』**が、2026年6月25日開業と発表されています。
しかも“監獄”の構造を生かしながら、ラグジュアリーとして再編集するのが星のや流。非日常の強度が圧倒的で、関西の宿泊体験を一段引き上げる存在になりそうです。
さらに周辺文脈として、星野リゾートは同じ旧奈良監獄エリアに**「奈良監獄ミュージアム」を2026年4月27日開業予定**と案内しています。
“泊まる前に学ぶ/泊まった後に深まる”という体験設計まで含めて、旅の完成度が上がるタイプの施設です。
おすすめの過ごし方
- 1日目:奈良公園・ならまち→チェックイン後は施設内で“時代を味わう”
- 2日目:朝の静けさを堪能→寺社だけでなく建築・文化の視点で回遊
こんな人におすすめ
- とにかく「ここでしかできない体験」が欲しい人
- 建築・歴史・カルチャー好き、海外ゲストの“驚かせ枠”にも

番外編)京都マリオットホテル(京都)|リブランド計画が進行中(※時期は要最新確認)
京都では、HMIホテルグループとマリオットの戦略的提携により、国内複数ホテルのリブランド計画が報じられています。
一部情報では「京都マリオットホテル(現・ホテル平安の森京都をリブランド)」が2026年の開業予定としてまとめられていますが、開業時期は変動する可能性があるため、旅行計画に組み込む場合は公式発表のアップデート確認がおすすめです。
2026年の関西ホテル旅、どう組む?
- 京都(帝国ホテル 京都):文化・街並み・余韻まで“完成された滞在”
- 大阪(THE GATE HOTEL 大阪):動きやすさ最強、都市の熱量を“上質に回収”
- 奈良(星のや奈良監獄):唯一無二の体験で旅の記憶を“強く残す”
おすすめは、大阪を起点にして(空港・新幹線の利便性)→京都で贅沢→奈良で深めるという流れ。移動距離が短いのに、体験の種類がガラッと変わるのが関西の強みです。